まぁるい地球

よる つぼみがでたよ。
あさ はながさいたよ。
みずいろのぶぶんとあおいぶぶんがあったよ。
まぁるいちきゅうみたい。
※18歳になった息子の6歳の時のアサガオ観察日記。
オレンジの部分は太陽の光
青い部分は、太陽の光は熱いから取っ手だよ。と言う言葉に大笑いしつつ感心した記憶がある。
自分で考えて描いた太陽の光の熱さを回避しようと自分で問題解決をしている取っ手の存在に魅力を感じた。

さて。私は少しの間お休みを頂くことにしたが、せっかくなので、ピアノを弾いて歌を歌って、本を読もう。絵を描こう。
手紙を書こう。したくてもなかなかできなかった事も、スイスイ出来てしまうのだ。
温かな優しい気持ちでいよう。
だって、せっかく私たちは、まぁるい地球に生まれ住んでいるのだから。

Lákura

1919年。札幌市すすきのの片隅で「質屋」として建てられた。2010年初夏。 煉瓦のグラデーションが美しいこの蔵は、Lákura分室としてオープンし、104年経った。(2003年新札幌でLákuraはオープンし、今年20周年を迎えた。)蔵ノ中デ宝サガシ。 服と食と音楽と♪ ビーフシチュー。今日も、笑い声とともに。 長屋的selectshop Lákura 。あなたの暮らしに寄り添えますように。