郷土料理杉の目さん

キュートできりりと美しい女性。敦子さん。
杉の目代表取締役、大好きな女将です。
そして大切な観劇仲間であり飲み友達(笑)です。

自粛中お互いに電話やメールで連絡し合い、久々の再会はとても嬉しい出来事でした。
杉の目本店から直ぐ裏のウタリに来てくださり、相変わらず真っ直ぐなきらりとした目と、キュートな笑顔に癒されました。

キラキラのいくらご飯。
宝石みたいです。
ウタリは、札幌で1番古い炉端のお店です。
あちらこちらに素敵な古いものが並びます。
日本酒も進みます。古いものが大切にされてるってとても素敵です。
ウタリは、アイヌ語で、「仲間」だそうです。大好きな映画しあわせのパンのワンシーンを思い出します。「カンパーニュ」の語源は「カンパニオ」ラテン語で「パンを分け合う人々」、つまり「家族」や「仲間」を表す言葉。

メモワールの桃子さんと、愛らしい萌ちゃんと大きな脂の乗ったホッケを分け合いました(笑)北海道の宝物の様なお店だなと思いました。

とってもキュートな写真をどうしても出したくて、承諾を得てアップしました。
本当に素敵なのです😊✨✨✨

Lákura

1919年。札幌市すすきのの片隅で「質屋」として建てられた。2010年初夏。 煉瓦のグラデーションが美しいこの蔵は、Lákura分室としてオープンし、104年経った。(2003年新札幌でLákuraはオープンし、今年20周年を迎えた。)蔵ノ中デ宝サガシ。 服と食と音楽と♪ ビーフシチュー。今日も、笑い声とともに。 長屋的selectshop Lákura 。あなたの暮らしに寄り添えますように。