Lákuraの素
札幌市すすきののはずれにある100年の歴史を持つ質蔵があります。
今回は、その蔵のもとになるライフスタイルをまとめました。
カラダが喜ぶお弁当は子供のために作ったものから始まって、空間づくりはボロボロの教員住宅で工夫して暮らした幼き頃からの楽しみであってLákuraが存在しています。
そんな何気ない日常、花や食べ物をひとまとめにしたものです。
Lákura
1919年。札幌市すすきのの片隅で「質屋」として建てられた。2010年初夏。 煉瓦のグラデーションが美しいこの蔵は、Lákura分室としてオープンし、104年経った。(2003年新札幌でLákuraはオープンし、今年20周年を迎えた。)蔵ノ中デ宝サガシ。 服と食と音楽と♪ ビーフシチュー。今日も、笑い声とともに。 長屋的selectshop Lákura 。あなたの暮らしに寄り添えますように。
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