野菜

数年前に亡くなられた佐藤初女さんが、おっしゃってました。「野菜は茹でているとキラッと輝く瞬間があって、それを見逃さなければ美味しくなります」と。
何分茹でるとか、串を刺すとかそういうことではなく、その野菜をよく見るということが大切なんだなと、そしてそのお話は、子育てにまで発展していき、どきっとしたことを覚えています。
今日のカブは、丁寧に丁寧に取り扱いさっと茹でて、岩塩をパラパラ。そして、葉は、さっと茹でて肉味噌に。残りの葉は、刻んで干しました。
それを食べた子供達の笑顔も光ります。
感謝の食卓。

Lacurie maison hygge notes      Lákura chapter4

1919年、「質屋」として建てられた蔵でLákuraは21年半皆様に愛され営業しておりました。2025年2月に老朽化により取り壊され閉店。新たに海の見える街で、第4章が始まります。