光
二階の窓から入る光はわずか。
南向きの窓でさえこんな感じ。
大量の仕事をこなし、今までにないぐらいひどく疲れ、二階のシュラフの上で絶対に寝る!と決めた日があったのに、転がった瞬間窓からわずかな光が顔を照らし、やる気スイッチが入ってしまい、あちこち雑巾がけをし、床の木材にオイルまで塗り込み心からスッキリした日があった。
光には不思議な力が存在するんだなぁ。
シュラフは、焼肉の時に寒くなるからみんなで膝にかけたりくるまったりする用に置いてある武器(笑)
そろそろこのシュラフの出番の様だ。
Lákura
1919年。札幌市すすきのの片隅で「質屋」として建てられた。2010年初夏。 煉瓦のグラデーションが美しいこの蔵は、Lákura分室としてオープンし、104年経った。(2003年新札幌でLákuraはオープンし、今年20周年を迎えた。)蔵ノ中デ宝サガシ。 服と食と音楽と♪ ビーフシチュー。今日も、笑い声とともに。 長屋的selectshop Lákura 。あなたの暮らしに寄り添えますように。
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