ショパンノクターン

電話の保留音楽だったりして、(←昭和ネタ)誰もが耳にしたことのあるショパンの名曲。
チェロバージョンで。
これもアンコールのもの。
ピアノソロとまたフレーズの取り方が異なり、弦特有のタイムラグを体に覚えさせるのには、わたしの場合かなり練習が必要で、そんな日々を思い出すと懐かしいです。

Lákura

1919年。札幌市すすきのの片隅で「質屋」として建てられた。2010年初夏。 煉瓦のグラデーションが美しいこの蔵は、Lákura分室としてオープンし、104年経った。(2003年新札幌でLákuraはオープンし、今年20周年を迎えた。)蔵ノ中デ宝サガシ。 服と食と音楽と♪ ビーフシチュー。今日も、笑い声とともに。 長屋的selectshop Lákura 。あなたの暮らしに寄り添えますように。